部屋干しだけじゃない。戸建てで室内用物干しを設置すべき意外な理由

家具・インテリア

コミュ障が一軒家を買ってから困ることは何でしょうか。

ご近所づきあい、自治会への参加、朝の挨拶、などが思いつくでしょう。

幸い私の住む地域はお互いがあまり干渉しあわない文化なので、上に挙げたようなことが強制される雰囲気はなく、居心地はいいです。

しかし、住む場所に関係なくコミュ障が苦手なシーンがもう1つあります。

洗濯物を干すときです。

コミュ障が洗濯物を干すときに感じるストレス

洗濯物を干すには

(1) ベランダに出る

(2) ピンチハンガー(洗濯挟みがたくさんぶら下がったやつ)や8連ハンガー(ハンガーが8つ並んだやつ)を物干しざおに掛ける

(3) 洗濯物をピンチハンガーや8連ハンガーにかけていく

というアクションが必要です。

特に(3)の行為をベランダに出てからやろうとすると、かなりの時間、外に顔を晒すことになります。

その間にお隣さんが洗濯物を干しに出てきたら、あるいは正面の家の住人が玄関から出てきてチラッとこちらを見たら・・・

「あっ」みたいな感じになります。

最初に言ったようにそれで絶対に会釈をしたり挨拶をしろ!って雰囲気ではないのですが、やっぱりそのまま無視するのも感じ悪いから頭だけ下げておこう、いやでもそれで向こうの反応がなかったら無視されたという被害者意識をこちらが感じることになるかも・・・などと考えが浮かんできます。

私がおかしいんでしょうか。

もうこれはコミュ障の性格の問題なのでどうしようもありません。

では毎日このような小さなストレスを溜めていくか?

それでは「お気楽な暮らし」とは言えません。

私は「環境が変えられないなら自分を変えよう」って言葉がどうも嫌いで、「自分を変えるのは面倒なので環境を変えよう」というスタンスです。

そこで・・・

ベランダに出る部屋に室内用物干し金具を取り付けよう

アーネストワンの建売住宅を購入すると、アーネストワンの子会社『エイワンプラス』のオプションカタログが貰えます。

その中に室内用物干し『ホスワン』(2本セット:19000円)があります。

最初はあまり興味がなかったのですが、家に住み始めて洗濯物干しのストレスを感じ出すと「室内用物干し、ありかも?」という気持ちになりました。

さて、この『ホスワン』、Amazonで普通に売ってる『ホスクリーン』そのものです。

(後からもらった取扱説明書でわかりました)

Amazonなら5300円程度で買えるので19000円はぼったくりに思えますがエイワンプラスの方は出張費・取付費込みの値段です。

取りつけるには天井の柱の位置を調べてねじ穴をドリルで開けて、ポールをぶら下げるための本体を固定する、という作業が必要です。

これを私は自分でできる自信がなかったので、素直にエイワンプラスさんにお任せしました。

下手に自分でやろうとして穴の位置が違ったり、上手く取り付けられなかったら天井に無駄な穴が空いてしまうだけなので。餅は餅屋です。

もちろんDIYが得意な人はAmazonで買ってから自分で設置すればいいでしょう。

また便利屋本舗などに見積もりを取れば、出張費&取付費がもっと安くなるかもしれません。

室内用物干しのメリット

ホスクリーンを取りつければ、洗濯物のハンガーかけは室内の物干しで済ませることができ、外に干したい時は一瞬だけベランダに出ればよくなります。

これにより、以下のメリットが得られました。

1.洗濯物を干すときにお隣さんと顔を合わせる確率が一気に下がり、コミュ障ならではのストレスが激減した。

2.冬の朝、ベランダに出て洗濯物をかけるのは寒い。でも、外に出る時間が短くなったのでそこまで辛くない。

3.朝洗濯機を回すとドタバタして忙しいので夜洗濯機をかけた場合でも、とりあえず朝まで室内の物干しにかけておくことができる。朝が忙しくても外にハンガーをかけるのは一瞬。

4.冬の寒い時期に外で干すと、意外に完全に乾いていなかったりする。ホスクリーンがあれば夕方取り込んでから部屋の暖房を入れて追い乾燥ができる。

5.夏はクソ暑いので外でハンガーかけをしたくない。クーラーを効かせた部屋で洗濯物をかけておき、灼熱のベランダに出る時間は少しだけにできる。

 

こんな感じ。

コミュ障じゃなくても良いことづくめなので、まだ設置していない人はぜひ検討してみて下さい。