田んぼ近くの戸建てを絶対に買ってはいけない人とは?

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社会的立地条件

今回は田んぼの近くの住宅について考えます。

実は私は不動産屋さんに紹介された物件を内見していく中でとある田んぼの横の戸建てを気に入り、70%ぐらいの前向きさで購入するつもりでいました。

が、ビビりな性格のため「本当にここでいいのか?」と頭の中で反芻していくと「あ、ダメじゃん、ここ」と気づいてしまい、お断りすることになりました。

今でも我ながらこの物件を回避したのはナイス判断だったと自負しています。

さて、田んぼの近くの物件は何がダメなのでしょうか。

いくつか欠点を挙げていきましょう。

欠点1:地盤が緩い

水田があるのはそれだけ地面を耕しやすい地質だからです。

そこを無理矢理埋め立てて住宅地にしているので地盤が緩い可能性があります。

日本に住む限り地震のリスクはついて回りますが、わざわざ地盤が弱いところにすんで家屋倒壊の危険にさらされる必要はないでしょう。

もちろん、しっかりと杭を打ち込んで対策されていることが確認できれば大丈夫です。

これは不動産屋さんに確認しておく必要があります。

欠点2:低地が多いので水害のリスクが高い

地盤の対策が取られていてもこのリスクがあります。

田んぼが高い所にあることは棚田などを除けば多くはありません。

稲を作るには大量の水を用水路から引かなきゃいけないので、当然田んぼは低い所に作るのがベストです。

水は低い所に溜まるのは物理的に当たり前の話。

洪水が起これば低地の住宅は被害に遭います。

田んぼの近くの建売住宅が並ぶエリアのハザードマップを調べてみて下さい。

おそらく洪水のリスクが高い結果になると思います。

ただし、田んぼが近くにはあるが田んぼを見降ろす場所に建っている場合はこの限りではありません。

要は標高が高いか低いかが重要ってことです。

欠点3:用水路や水を張っている時期の田んぼの湿気に晒される

田んぼは稲を育てる場所ですから水を張っている期間があります。

以下のサイトによれば、米農家さんは、5月頃に水を深めに張り、6~7月の間は水をためたり乾かしたりを繰り返すそうです。

お米ができるまで

つまり、1年のうち3ヶ月程度は湿った土地が近所に存在することになり、湿った空気が家に流れ込みます。

ちょうど梅雨の時期と重なるとはいえ、外壁にカビが生える原因になりますね。

また田んぼの近くには稲作のための用水路があるはず。

常に水が流れているということは、河川の近くの家と同様のリスクを抱えることになります。

(参考) 川沿いの戸建てを買った人に起こりうる4つの悲劇 

欠点4:虫がすごい

タイトル回収。

これが最大のデメリットです。

「最初に気づけよ」って話ですね。

虫嫌いの人は田んぼの近くに絶対に、絶ッッ対に住んではいけません。

蚊や羽虫が好きな人なんていないと思いますが・・・。

家の近くに田んぼがあるということは広い水辺と草むらがあるということ。

夜になると田んぼは暗くなります。

田んぼ全体を照明で照らしているところなんてありませんよね。

すると暗い空間の中にあなたの家の明かりが灯ります。

虫は夜、光に集まる習性があるのはご存じの通り。

田んぼに暮らす蚊や蛾やカメムシやカナブンはあなたの家の窓にいっせいに向かうわけです。

その結果、こんなことになります。

 

夏の間は恐らくこれがずっと続きます。

網戸になんかできないでしょうね。

虫嫌いの人はこんな生活、耐えられますか?

頭がどうかしてしまいますよね。

実際、内見のときも妻が目ざとく窓のレールの上に蚊の死骸が2~3匹落ちていたのを確認していました。

妻の「虫、大丈夫かな」の一言が、田んぼ近くの物件を回避する大きなきっかけだった訳です。

妻は虫嫌い、虫恐怖症ですから本当にやめておいて正解でした。

(私も蚊や蛾は嫌いです)

結論

虫嫌いの人は田んぼの近くの建売住宅を購入するのはやめましょう。

さて、買ってはいけない家がどういうものかわかってきましたね。

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